2026年06月18日(木)

先日あったホッコリ事件

先日あった、ちょっとホッコリする平和な出来事。

予約と予約の合間、ほんの数分だけ空き時間ができた。

すると店の前から子どもたちの騒ぎ声が聞こえてくる。

「何だろう?」と思って外を覗くと、そこには不思議な光景が。

クロネコヤマトの女性配達員さんが、小学生の男の子を後ろから抱えて持ち上げている。

しかも二人で、

「あと少し!」
「おしいっ!」
「もうちょい右!」
「おりゃっ!」

なんて言いながら、長い棒を振り回しているのである。

思わず、

「何してるの?」

と聞いてみると、

「給食袋が木に引っかかっちゃって…」

とのこと(笑)

よく見ると、街路樹のかなり高い枝に給食袋がぶら下がっている。

どうやら学校帰りに給食袋を上へ投げて遊んでいたら、本当に引っかけてしまったらしい。

少年よ、マジか(笑)

でも男子という生き物は、昔も今もだいたいそんなものである。

そして何より素晴らしかったのは、忙しい配達の途中にもかかわらず、その救出作戦を手伝っていたクロネコヤマトのお姉さん。

なんて優しい人なんだろう。

そこで私も参戦。

「そこは180センチのおじさんに任せなさい」

ということで、少年を肩車。

その高さから繰り出される棒突きは、もはや必殺技である。

数回の攻撃の末――

見事、給食袋の救出に成功!

落ちてきた袋を無事キャッチできた瞬間、その場のみんなが自分のことのように喜んでいた。

少年たちは何度も深々と頭を下げながら、

「ありがとうございました!」

とお礼を言ってくれた。

さらにクロネコヤマトのお姉さんからも、

「ありがとうございました!」

と声をかけてもらう。

なんて良い日だ。

ほんの数分の出来事だったけれど、なんだか心が温かくなった。

今夜のハイボールの肴は、このハッピーハプニングで決まりである。

ありがとう、少年たち。
ありがとう、クロネコヤマトのお姉さん。

そして、ありがとうハッピーハプニング😆

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